Jobs To Be Done

8:30から上級交渉・紛争管理の授業に出る。
今日からAdam Baxter Co. / Local 190という食品加工業者の労使交渉の演習を行う。
3人対3人で計3ラウンドの交渉を行う。
私はBrantとSteveと共にAdam Baxter社の経営陣の役割を行った。
労使契約の交渉で、時間給、インセンティブ制度、労働者裁量と目標生産量など、争点は多岐にわたる。
こちらが基本給引き下げを提案する一方で、労組は引き上げを求め、なかなか噛み合わない。
交渉は繰り返し行われるので、こちらがある程度譲歩して契約合意にこぎつけた。
内容が込み入ってくると複雑だ。
18時からイノベーション管理の授業に出る。
今日は顧客視点でのイノベーションについて学ぶ。
市場をセグメント化するとき、製品別、顧客の特性別などに分けるのが従来の方法だが、”Jobs To Be Done”(なされるべき仕事)で分けるという方法がある。
例えば、3mm穴用ドリルを購入する顧客はドリルが欲しいのではなく、3mmの穴を開けたい。
この3mmの穴を開けるという仕事に注目する。
ミルクシェーク市場において、朝は腹持ちのよい食べ応えのあるものが好まれ、晩は食後のデザートのように軽めのものが好まれる、という「仕事」から製品を改良する事例があった。
IDEOのイノベーションプロセスや顧客ヒアリングの難しさ(顧客も問題の本質に気付いていない等)などに触れた。
業界の常識に真っ向から挑戦して成功した例として、Grameen BankやLoblawの事例を学んだ。
視覚認識テストとして有名なバスケットボール動画も見た。
白いシャツのチームは何回パスをしているでしょう?

答えは↓をドラッグして反転
答えは13回。
では、ゴリラが出てきたことに気付きましたか?

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