Machu Picchu

目覚ましが鳴る4:30前に起き、パッキングをして宿をチェックアウトする。
まだ辺りが暗い5時過ぎにバス停に行くと、すでに行列ができている。
スト明けの日ということもあり、混んでいるようだ。
5:30にバスが続々と来て、私は最初から8台目くらいのバスに乗れた。
ジグザグの山道を上っているうちに、だんだんと辺りが明るくなる。
6時過ぎに遺跡入口に着き、少し並んで入場する。
多くの観光客はそのまま遺跡を突っ切って、ワイナピチュ登山口まで行く。
ワイナピチュは7時に200人、10時に200人と1日400人の入場制限があるのだ。
登山口には人が並んでいたが、10時の整理券を取った人も多く、私は7時入場に77番目で入れた。
私の前にはキトの空港でも見かけた日本人観光団体がいる。
7:15に登山を開始し、さくさくと登る。
峰の頂上までは約90分の行程でそれほど難関コースではないのだが、後半は急な上り坂が続く。
多少息が切れたが、トライアスロンの練習に比べると楽だ。
7:45に登頂し、まだ霧がかっているマチュピチュ遺跡を望む。
うーん、まさに天空の城ラピュタの世界だ。
同じく一人で南米を旅しているYさんと会ったので、頂上の岩の上で話し込む。
Yさんは当初の予定を超えて3ヶ月半旅を続けているそうだ。
雨季の水の張ったウユニ湖がきれいだったそうだが、すでに乾季に入っているので私は鏡のような湖面は見られないだろう。
インド・ネパールも旅したそうで、インドの強烈さに比べたら南米は楽だよね、という話をした。
確かに南米でも貧困、不衛生な面はあるのだが、インドの貧しさ、汚さ、物乞い・物売りの激しさと比べると、逆にインドはすごかったんだなと思う。
昼の電車を予約している私は一足先に下山する。
遺跡自体も広く、全て見ようとすると一日がかりだが、駆け足で見て回る。
リマの天野博物館で一緒に見学してその後夕飯を食べた米国大学留学中の二人組に再会した。
マチュピチュで会うかもしれないと思っていたが、やっぱり会った。
12時過ぎのバスに乗り、下山する。
下っていく同じバスに何度も先回りして手を振るグッバイボーイが名物となっているが、このときは会えなかった。

宿で荷物を受け取り、中華料理屋で焼き飯(Sol10)を食べる。
13:37発の電車に乗る。
天井が一部ガラス張りになっており、景色がよく見えるVistadomeだ。
添乗員が民族衣装を着て踊ったり、アルパカ毛の服を着替えてファッションショーをしたりとエンタテイメントがあった。
15時にオリャンタイタンボに着く。
行きと同様にウルバンバ乗り換えで、17:30にクスコに着く。
US$20両替して、バスターミナルまで歩く。
観光案内所で教えてもらったとき近いと思っていたが、実際には空港の近くで30分程かかった。
今日中にプーノに行きたいと思っていたが、19時のバスに乗っても午前2時に着くらしい。
多くのバス会社は22時発翌朝5時着の夜行バスを出していた。
夜行バスで行っても翌朝出発のチチカカ湖ツアーに参加できるだろうと思い、夜行バス2階席をSol20まで値切って買った。
パスタ入りスープ(Sol1.5)を食べて、インターネットカフェで時間を過ごす。
22時前にバスに乗ると、私の席はダブルブッキングされて、他の人が座っていた。
結局私はより値段の高い1階席に移ることになった。
早朝の登山で疲れていたので、すぐに寝た。

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