Puno

5時前にプーノのバスターミナルに到着する。
標高3,855mにあるので、とても寒い。
何人もの客引きが待ち構えていて、ツアーやホテルを勧めてくる。
チチカカ湖ツアーに関する代理店とのもめごとは多く、特に空港やターミナル等で勧誘する客引きはインチキばかりと聞いていたので、とりあえず軽くあしらう。
辺りが明るくなる6時頃に中心部に向けて歩きだす。
チチカカ湖の向こうから上る朝日がきれいだ。
早い時間なので旅行代理店はどこも閉まっており、泊まる予定だった宿Manco Capac Innで今日の1日ツアーに参加可能か尋ねる。
ツアーは7時開始のようで、その場でSol30払い飛び入り参加できた。
やってきた代理店の人に付いて車に乗り、船着場からボートに乗る。
同じボートには20人程度のツアー客が乗り、現地ガイドのセバスチャンが英語で説明してくれた。
まずプーノから8km離れたウロス島に行く。
この島は土の上に芦を敷き詰めて作られた浮島であり、島の作り方を説明してもらった。
藁でできたトトラ船に乗り、地元民の歌うケチュア語の歌を聴く。
さらに20km離れたタキーレ島に向かう。
段々畑が続き、羊や牛が飼われており、のどかな雰囲気の島だ。
ガイドから現地の織物の紹介を受け、レストランでマスのグリルの定食(Sol15)を食べる。
14時にタキーレ島を出て、17時にプーノに戻ってくる。
私は睡眠不足もあってか、ボートのデッキに上ることもなく、ずっと席に座って寝ていた。

ツアー客はそれぞれホテルまで送ってもらい、私もManco Capac Innにチェックインする。
バストイレなしのダブル部屋で1泊Sol15。
周囲の旅行代理店でラパス(La Paz)行きのツアーバスについて尋ねるが、どこも値段が高いし言うことも違う。
パテとフライドポテトが入ったハンバーガー(Sol2)を食べ、ベーカリーでアップルパイ(Sol2.5)を食べる。
宿に戻り、フロントの人にラパス行きのバスチケットを手配してもらう。
ここの情報ノートにもいろいろと書いてあるが、この宿の人は信頼できる。
日本人バックパッカーはみんなManco Capac Innに泊まるので、ターミナル等でここの従業員を騙る客引きも登場しているという。
明日も早朝出発なので、プーノの街は観光できないままだけど、まぁいいや。
ぬるい湯しか出ないシャワーに震えながらかかる。
プーノの夜は冷える。

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